土砂崩れで夫婦の安否不明 降り続く雨で救助難航(2018/07/06 17:59)

 北九州市では、土砂崩れで連絡が取れていない2人の救助活動が続いています。

 (逸見明正記者報告)
 相変わらず雨が降り続いています。北九州市の現場は、市街地から少し離れた昔ながらの閑静な住宅街が広がる山あいです。道路の両側の斜面に階段状に住宅地が広がっていますが、その奥の左側に幅50メートル、高さ50メートル以上にわたって土砂が崩れました。そこにあった2階建ての住宅の1階部分に土砂が流入し、いまだに60代の夫婦の行方が分かっていません。6日午前7時半すぎに起こりましたが、目撃した地元の人は「雷のようなバリバリという音がしたと同時に山の上の方から土砂崩れが起こった。65年前の1953年の西日本水害の時にこの辺りが崩れたが、それ以来だ」と話していました。今も懸命な救助活動が続いています。

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