濁流と化した嵐山・桂川 渡月橋の橋脚が水没の危機(2018/07/06 18:01)

 梅雨前線がもたらしたこの記録的な大雨で河川の氾濫、土砂崩れが相次いでいます。危険水位を超えている桂川がある京都の嵐山から報告です。

 (古川昌希アナウンサー報告)
 (Q.雨はどんな状況か?)
 先ほどから弱くなったり強くなったりを繰り返している雨ですが、今は小康状態となっています。ただ、やむことはありません。この降り続く雨の影響で桂川の水位がかなり上がり、渡月橋の橋脚がほぼ見えないぐらいの高さになりました。5日の今ごろの時刻だと半分くらい橋脚が見えていたので、どんどん水量が上がっているのが分かります。さらに水の流れも大変、激しく、うねりが大きくなっています。心配なのが、この川の上流には日吉ダムがあり、水をためられる量が6日午後1時半の段階で99%に達したということです。午前4時から放水は続けているそうですが、今後まだ雨が降り続くようだと放水量を増やさなければならず、そうなると一気に氾濫の危険性が高くなります。

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