青梅市の工事談合 業界懇親会で他社に辞退依頼か(2018/07/06 23:24)

 東京・青梅市の工事で談合を主導したとして建設業協会会長の男が逮捕された事件で、男は協会の懇親会などで他社に入札を辞退するよう頼んでいたことが分かりました。

 青梅建設業協会の会長で会社社長の酒井政修容疑者(62)は去年4月、青梅市が発注した道路の改修工事を巡って、談合を主導して公正な入札を妨害した疑いが持たれています。その後の捜査関係者への取材で、酒井容疑者が建設業協会の懇親会などで「今回の工事を受注させてもらいたい」などと協会の加盟社の幹部に対して入札の辞退などを依頼していたことが分かりました。警視庁は6日に青梅市役所を家宅捜索して資料を押収し、市側の関与があったかについても調べています。

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