偽ハーボニー販売に暴力団関与か 報酬受け取り疑い(2018/07/06 20:09)

 C型肝炎の治療薬「ハーボニー」の偽物が販売されていた事件で、偽物を売った時に得た報酬の一部を受け取ったとして広島県の暴力団幹部の男が逮捕されました。

 指定暴力団五代目共政会系の幹部・長尾昭寿容疑者(51)は去年1月、別の男がハーボニーの偽物を販売して得た報酬、約80万円のうち50万円を受け取った疑いが持たれています。警視庁によりますと、偽物を販売した男から別の人物を経由し、長尾容疑者が管理する口座に50万円が入金されていたということです。長尾容疑者は「よく覚えていない」と容疑を否認しています。警視庁は、偽物の薬を販売して得た収益が暴力団の資金源になっていた疑いも視野に調べています。

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