土砂崩れ、生き埋め…通報相次ぐ 広島の被害拡大(2018/07/07 11:48)

 広島県では土砂崩れや浸水の被害が相次いでいます。土砂崩れで2人が行方不明になっている広島市安佐北区から報告です。

 (榮真樹アナウンサー報告)
 6日夜に2人が生き埋めになっていると通報があり、7日朝に重機を入れて警察と消防による捜索活動が行われています。広島県では6日午後から、広い範囲で土砂崩れや浸水の通報が相次ぎました。自治体などに入っている情報によりますと、これまでに県内では6人の死亡が確認され、少なくとも32人が行方不明になっています。このうち坂町では複数の山で土砂が崩れて、巻き込まれた人が生き埋めになっているとの通報が相次ぎました。現在、救助作業が続けられています。東広島市では6日夜、市内を流れる川で見つかった男性の死亡が確認されたほか、生き埋めや家屋の倒壊で少なくとも14人の安否が確認されていません。このほか、情報を確認中の通報も多く、被害は拡大する可能性もあります。行方不明者2人の捜索活動は現在も行われています。そして、行方不明者発見の情報は今も入ってきていません。

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