倉敷で1000人以上孤立か 被害の全容いまだつかめず(2018/07/08 11:47)

 岡山県倉敷市は広い範囲で冠水していて、いまだに被害の全容がつかめていません。

 (西浦慎太朗記者報告)
 決壊地点から約1.5キロの場所です。この辺りは8日朝に水が引きましたが、病院ではたくさんの人が取り残されていて、今、ボートやヘリによる救助活動が続けられています。浸水した地域の中心部にある「まび記念病院」には、患者や付近の住民ら約300人が取り残されています。小さな子どもや赤ちゃんを優先的に救助しています。倉敷市の真備地区では高梁川の支流の小田川で堤防2カ所が決壊し、約1200ヘクタールが浸水しました。岡山県によりますと、この地区では1000人以上が孤立をしているとみられますが、倉敷市の災害対策本部では被害が大きすぎるとして全容は把握できていません。

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