中華航空機 燃料不足で中部空港に緊急着陸(2018/07/08 23:42)

 8日、富山空港に着陸しようとした中華航空の旅客機が3回、着陸を試みたものの、悪天候で着陸できず、目的地を中部空港に変更して緊急着陸するトラブルがありました。

 国土交通省によりますと、8日午後0時40分ごろ、台北空港を出発して富山空港に着陸する予定だった中華航空機が3回、着陸を試みたものの、気流の影響で着陸できず、中部空港に行き先を変更しました。しかし、中部空港へ向かう途中で残りの燃料が少なくなったため操縦士が緊急事態を宣言し、他の旅客機よりも優先的に着陸しました。乗客乗員155人にけがはなく、機体の損傷もありませんでした。緊急着陸後に中華航空機は給油して富山空港まで運航したということです。国の運輸安全委員会は深刻な事故につながりかねない重大インシデントに認定し、調査することにしています。

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