建物の姿徐々に…岡山で決壊した川の排水作業進む(2018/07/09 11:48)

 岡山県倉敷市真備町では堤防が決壊し、大規模な浸水被害が出ています。排水作業が進む小田川上空から報告です。

 小田川沿いでは、今も何台もの排水ポンプを使って大量の水を川に放水する作業が行われています。建物の2階付近まで達した水かさは、ずいぶん下がりました。住宅の姿も見えてきました。倒壊して木材が散乱したり、田んぼの中で車が水没している姿も見えました。茶色い道路が見えてきたので車も数多くはありませんが、ゆっくり動いています。周りの田畑はいまだ、泥水に浸かっている状況です。9日午前、消防のヘリや自衛隊のヘリも上空から様子をうかがっていました。被害の全容把握のためなのか、捜索のためなのか上空から様子をうかがっていました。そして、8日まで患者や付近の住民ら約300人が取り残されていた「まび記念病院」の上空です。病院の周りに報道陣の姿は確認できますが、それ以外の人影は見られません。上空から見る限りでは、住居の片付けや泥出しなど徐々に住民の人々で着手している様子です。

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