変わり果てた自宅に…87歳女性が涙止まらぬ(2018/07/09 18:45)

 45年間暮らした自宅は、豪雨で一瞬にして変わり果てた姿となった。避難所から一時帰宅した87歳の女性は言葉を失い、涙が止まらない。

 河川が決壊して約1200ヘクタールが浸水した岡山県倉敷市真備町。21人が死亡、多くの人が避難を余儀なくされている。氾濫した小田川へと続く川だ。堤防は10メートル以上あるが、決壊して土砂や水が住宅街に流れ込んでいる。その川の近くに住む岩間コズエさん。6日の夕方から雨が激しく降り出し、近くの公民館に避難をしていたという。コズエさんに45年暮らしている家の中を案内してもらうと…。壁に貼られたカレンダーを見ると土砂に埋もれた跡が残っている。娘は千葉に住んでいて、コズエさんは一人暮らしをしている。我が家の変わり果てた姿に言葉を失うコズエさん。日常の生活を取り戻すにはかなり時間がかかりそうだ。

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