元看護師「巡回の隙を見計らった」 点滴異物混入(2018/07/10 10:30)

 横浜市の大口病院で入院患者を殺害したとして元看護師の女が逮捕された事件で、女が「他の看護師が巡回する隙を見計らった」などと供述していることが分かりました。

 元看護師の久保木愛弓容疑者(31)はおととし9月、横浜市の大口病院で西川惣蔵さん(当時88)の点滴に消毒液を混入させて殺害した疑いが持たれています。その後の捜査関係者への取材で、久保木容疑者が逮捕前の事情聴取に対し、「他の看護師が巡回する隙を見計らった」などと供述していたことが分かりました。また、病院関係者が夜勤前の引き継ぎ時間帯に久保木容疑者が西川さんの部屋に入る姿を目撃していたということです。警察は久保木容疑者が自分の勤務が始まる前の引き継ぎの時間帯に隙を見て部屋に入り、犯行に及んだとみて調べています。

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