複数の川が決壊…町の4分の1が水没 岡山・真備町(2018/07/10 11:47)

 今回の西日本豪雨で36人の死亡が確認された岡山県では、大規模な浸水被害があった場所で徐々に状況が明らかになってきています。岡山県倉敷市真備町から報告です。

 (西浦慎太朗記者報告)
 コンビニがある駐車場には愛知県の消防隊が100人以上来て、行方不明者の捜索にあたっています。交番は水が来てしまって通常業務は行えない状態になっています。そのため、9日から臨時事務所を設けて地域の治安維持などに24時間態勢であたっているということです。真備町では地区を流れる複数の川が決壊し、町の4分の1が水没しました。真備町では、岡山県内の犠牲者の8割近い28人の死亡が確認されています。また、ANNの調べでは、5歳の女の子と20代の母親も犠牲になったことが分かっています。10日も朝から家が浸水した人たちが不安な様子で家の状態を見にきていました。また、真備町ではいまだに多くの人が行方不明になっているとみられ、捜索活動も続けられています。

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