先見えぬ避難生活に不安の声 厳しい暑さが追い打ち(2018/07/10 11:49)

 川の氾濫で大きな被害を受けた愛媛県西予市野村町では、先の見えない避難生活に住民から不安の声が上がっています。避難所前から報告です。

 (宇佐美貴之記者報告)
 川の氾濫などで5人が犠牲となった野村町では濁流にのみ込まれた影響で、今も一部の地域では電気や水道などが通っていません。野村中学校に開設された避難所では今もなお、30人余りの住民が避難していて、給水や食料の配布が行われるなど支援活動が続けられています。住民は日中は自宅の片付けや市内の泥の撤去にあたっているということで、先の見えない避難生活に住民の顔には疲労の色も見られました。四国地方は10日に梅雨明けし、今後、さらに厳しい暑さとなるとみられていて、熱中症などによる暑さの影響が懸念されています。

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