死亡男性から高濃度の消毒液成分 横浜患者殺害事件(2018/07/11 11:53)

 横浜市の病院で入院患者を殺害したとして元看護師の女が逮捕された事件で、死亡した男性の血液から高濃度の消毒液の成分が検出されていたことが分かりました。

 元看護師の久保木愛弓容疑者(31)はおととし9月、横浜市の大口病院で西川惣蔵さん(当時88)の点滴に消毒液を混入させて殺害した疑いが持たれています。その後の捜査関係者への取材で、西川さんの血液から高濃度の消毒液の成分が検出されていたことが分かりました。西川さんの点滴袋からは消毒液の成分が検出されなかったことや久保木容疑者の供述から、警察は久保木容疑者が注射器などを使って点滴のチューブの部分に直接、消毒液の原液を入れたとみています。警察は久保木容疑者が夜勤前の短時間に西川さんを殺害しようとしたとみて調べています。

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