長友佑都選手が被災地の小学校で地元住民を激励[2018/07/18 18:54]

 愛媛県出身でサッカーワールドカップに出場した長友佑都選手が、浸水被害の激しかった愛媛県大洲市の小学校を訪れました。

 被災した人たちを勇気付けようと、地元愛媛の被災地、大洲市を訪れた長友選手。サイン入りのユニホームをかけたじゃんけん大会で、会場は大盛り上がりとなりました。さらに、サインのサービスもあり、地元住民との交流も深めました。
 長友佑都選手:「自分が愛する愛媛県なのでね。その愛媛県でたくさんの方が被災されたということが、本当に心が痛いです」

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