豪雨の影響残る地域も きょう73回目の「原爆の日」(2018/08/06 05:55)

 広島は73回目の「原爆の日」を迎えました。平和公園から報告です。

 (冨田奈央子アナウンサー報告)
 平和公園には早朝から祈りを捧げる人が訪れていて、毎年、必ず来ていると話す人が多く見られました。
 被爆者:「(母は家の)下敷きになってそのまま焼け死んだわけですから。少しでも皆(に知ってほしい)知ってない人の方が多いから」
 被爆者の平均年齢は82歳を超え、高齢化が進んでいます。6日午前8時からの式典には安倍総理大臣のほか、85カ国とEU(ヨーロッパ連合)の代表が参列します。広島市の松井一実市長は平和宣言で核なき世界へ向けた対話と協調を進めるよう、日本政府に役割を果たすことを求めます。また、朝鮮半島の緊張緩和が対話によって進むことを希望すると表明します。そして、西日本豪雨で被災した地域の小学校では予定されていた平和集会が中止になるなど、祈りの朝にも影響が出ています。

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