広島は祈りの一日 73回目の原爆の日(2018/08/06 10:30)

 73回目の原爆の日を迎え、広島市の平和公園で平和記念式典が行われました。被爆者の平均年齢は82歳を超え、高齢化が進んでいます。

 6日午前8時から行われた平和記念式典には核保有国を含む85カ国とEU(ヨーロッパ連合)の代表のほか、被爆者や市民ら約5万人が参列しました。そして、原爆が投下された午前8時15分に合わせて黙祷(もくとう)が捧げられました。
 広島市・松井一実市長:「NPT(核拡散防止条約)に義務付けられた核軍縮を誠実に履行し、さらに核兵器禁止条約を核兵器のない世界への一里塚とするための取り組みを進めて頂きたい」
 広島はきょう一日、深い祈りに包まれます。

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