原爆の日・豪雨被災者にも祈り 埋まった慰霊碑で…(2018/08/06 17:22)

 73回目の「原爆の日」を迎えた6日、広島では原爆と西日本豪雨で犠牲になったすべての人に祈りが捧げられました。

 広島は6日、73回目の原爆の日を迎えた。毎年、原爆で犠牲になった人々へ深い祈りが捧げられる8月6日。今年はもう一つ、追悼の意が込められました。西日本豪雨から6日で1カ月。今でも約900人が避難所での生活を強いられています。広島県では108人が犠牲となり、6人の人の行方が分かっていません。倒木に埋もれているのは、広島県坂町小屋浦地区に建てられている原爆慰霊碑です。この惨状に今年、ここでの原爆慰霊祭は無理だと思われていました。ところが31年前、この慰霊碑の建立に携わった一人、建設業を営む田川房雄さん(77)が修復に名乗り出たのです。

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