認知症疑いのある69歳男性を異例の逮捕 神奈川(2018/08/06 23:48)

 認知症の疑いがある69歳の男性が親族からの説得を聞かずに車の運転を続けたとして、警察が事故を未然に防ぐために異例の逮捕をしていたことが分かりました。

 神奈川県鎌倉市に住む無職の男性は先月30日、自宅近くで車検が切れた車を運転したとして、道路運送車両法違反の疑いで現行犯逮捕されました。警察によりますと、男性は少なくとも5年以上前から認知症の疑いが強くなり、最近では車の窓の開け方が分からなくなるなどトラブルが相次いでいたということです。男性は親族から車の運転をやめるように何度も説得されましたが、運転を続けていました。その後、警察も男性に注意をしましたが、運転をやめなかったため、事故を起こす危険性が高いとして異例の逮捕に踏み切ったということです。男性は翌日、釈放されています。

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