台風接近で関東の河川増水は?監視強める地方整備局(2018/08/08 17:18)

 台風の影響で河川の増水にも警戒が必要です。水位の監視を続けている国土交通省関東地方整備局から報告です。

 (社会部・門秀一記者報告)
 さいたま市にある関東地方整備局の指令室では、川に設置されたカメラを通じて24時間態勢で川の水位を見守っています。台風の接近に伴って8日は職員も24時間態勢だということです。モニターには埼玉県熊谷市の荒川の様子が映し出されています。川の流れが徐々に速くなっています。この地点での現在の荒川の水位は1.8メートルで、上昇を続けています。氾濫注意情報の目安となる黄色の水位まであと1.7メートルに迫っています。関東では現在、氾濫注意に達している川はありません。しかし、今後の雨の降り方によっては急激に上昇することがあるので、警戒が必要です。これらの情報は国土交通省の川の防災情報でパソコンやスマートフォンから検索して見ることができます。担当者は、適切な避難行動に活用してほしいとしています。

番組スペシャル動画

教えて!あの街あの情報

防災リンク集