ボクシング「奈良判定」で新証拠か 音声を公開(2018/08/08 18:43)

 ボクシングの試合で不正な審判が行われたとされるいわゆる「奈良判定」について、告発側が新たな証拠として音声を公開した。

 辞任に追い込まれた日本ボクシング連盟の山根明会長。これで事態は収束するかとみられたが、8日午後になって告発側が緊急会見。新たに審判の不正の証拠を突き付けた。近畿大学を勝たせたくないという2年前の音声。発言は連盟の理事を務めている女性だという。この女性は山根会長の側近中の側近といわれ、助成金の不正流用を巡っては選手の口座に160万円を振り込んで隠蔽(いんぺい)を図ったとされている。また、審判の不正を暴く音声には山根会長本人とみられるものも。いわゆる、奈良判定の指示だとする証拠だという。

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