翁長沖縄県知事、死去 がん手術後も公務続け…(2018/08/09 05:55)

 膵臓(すいぞう)がんのため、病気療養中だった沖縄県の翁長雄志知事が8日、亡くなりました。67歳でした。

 県によりますと、翁長知事は午後6時43分、膵臓がんのため、入院中の病院で亡くなりました。翁長知事は2014年、辺野古の新基地建設の阻止を最大の公約に掲げて当選。その後、辺野古を巡って国との訴訟にまで発展しました。知事は4月に膵臓がんの手術を受け、転移などを抑える化学療法を受けながら公務を続けていましたが、辺野古の新基地建設の埋め立て承認撤回を事実上、表明した後、先月30日から再入院していました。任期満了に伴い、11月に投開票の予定だった知事選は来月中にも実施される見通しです。

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