「辺野古 撤回は自分で」翁長知事 最後の面会で…(2018/08/09 17:11)

 8日に亡くなった沖縄県の翁長雄志知事。アメリカ軍普天間飛行場の辺野古への移設反対を貫き、副知事との最後の面会でも病床から埋め立て承認撤回に強い意志を示していた。

 辺野古沖の埋め立てを巡り、国と対立し続けた翁長知事をしのぶ声。最後の会見となった先月27日には、前の知事が出した埋め立て承認を撤回するため手続きに入ると明言。亡くなる4日前にも承認の撤回に自ら取り組む意思を示していたそうだ。その撤回に向けた手続きの一つ、国の意見を聞く聴聞が9日午後、予定通り行われた。このまま、埋め立て承認が正式に撤回されれば、辺野古沖の工事は一時的に止まるが、政府は法的措置に踏み切るなどして対抗する構えだ。翁長知事の死去に伴い、11月に予定されていた県知事選は来月に前倒しされる見通しだ。

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