パワハラ報道の日大チアリーディング部 監督を解任(2018/08/09 18:12)

 日本大学の運動部でまたトラブルだ。今度は競技チアリーディング部の女子部員が、女性監督にパワハラをされたと訴えていることが分かった。監督は9日、解任されている。

 日本大学応援リーダー部の女子部員。2002年に創部したチアリーディング部のディッパーズ。2011年ごろまでチームの選手で2015年度に就任した女性監督からいじめを受けたと女子部員が代理人の弁護士を通じて明かした。今年2月、全部員の前で女子部員を名指し、叱責したことから始まったという。精神的に追い詰められて自殺を考えるようになり、学校に通えなくなった。女子部員側は当時、アメフト部の監督だった内田正人氏が事務局長を務めていた保健体育審議会に女性監督との仲裁を求めたが、対応されなかったため学内の人権救済機関に相談したという。女子部員の母親は日本チアリーディング協会にも救済を求めた。協会が監督に事情を聴いたところ、これらのやり取りを認めたという。応援リーダー部の関係者によると、女性監督は先月に女子部員に面会し、謝罪した。女子部員はその場で退部の意思を伝えていて、面会後、再び体調を崩しているという。そして、日大は応援リーダー部の女性監督の解任を発表した。

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