製紙工場で二酸化塩素が漏れる事故…14人を搬送(2018/08/09 17:31)

 北海道旭川市の製紙工場で建物内に二酸化塩素が漏れる事故があり、14人が搬送されました。

 日本製紙北海道工場の旭川事業所によりますと、9日午後2時半すぎ、建物の天井から何らかの原因でコンクリート片が落下し、液体の二酸化塩素を送るためのパイプの一部が壊れました。そこから液体が漏れ出し、気化した二酸化塩素が建物内に充満したということです。二酸化塩素を吸って体調不良を訴えた14人が病院に運ばれました。全員意識はあり、歩行も可能だということです。事業所によりますと、現在は工場の稼働を止めていて、外部に二酸化塩素が漏れ出す危険性はないということです。

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