群馬県の山中に機体と見られる破片 不明のヘリか(2018/08/10 14:56)

 9人が乗った群馬県の防災ヘリが10日午前10時ごろ、草津白根山付近で、消息を絶ちました。

 群馬県によりますと、行方が分からなくなっているのは群馬県の防災ヘリ「はるな」です。ヘリには、群馬県の防災航空隊の隊員の男性4人と吾妻広域消防本部の隊員の男性5人の合わせて9人が乗っていたということです。ヘリは午前9時14分に群馬県前橋市のヘリポートを離陸しました。その後、午前9時35分に群馬県長野原町にある病院に着陸し、吾妻広域消防本部の隊員5人を乗せて午前9時36分に離陸し、さらにその後、群馬県北部の山の稜線を結ぶ登山ルートの安全性を確認して午前10時25分に病院に戻る予定でした。群馬県警によりますと、ヘリの位置情報が午前10時1分に草津白根山の東側で消えたということです。草津周辺は午前中から雲の多い状態でした。

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