「低空で飛行後 異常な音」 群馬・防災ヘリ墜落(2018/08/10 23:28)

 群馬県の防災ヘリコプターが墜落し、乗っていた9人のうち、これまでに2人の死亡が確認されました。自衛隊などが11日、日の出とともに残り7人の捜索を再開する予定です。

 群馬県などによりますと、11日に開通する登山道の視察に向かった防災ヘリ「はるな」が予定の時間を過ぎても戻らず、群馬県中之条町の山の中に墜落しているのが見つかりました。目撃者によりますと、ヘリは低空で飛行した後、何かが壊れるような異常な音がしたということです。ヘリには、県の防災航空隊員4人と消防隊員5人の合わせて9人が乗っていて、このうち現場から2人が自衛隊のヘリで救助されましたが、死亡が確認されました。残り7人の安否はまだ分かっていません。また、救助のためにヘリで墜落現場に降りた自衛隊員5人が連絡手段を持たないまま現場に取り残されているということです。自衛隊や警察、消防による10日の捜索は打ち切られ、11日、日の出とともに再開される見込みです。

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