県民大会で新基地建設に抗議 翁長知事最後の言葉も(2018/08/11 11:48)

 8日に翁長知事が亡くなった沖縄県では、名護市辺野古の新基地建設に抗議する大規模な県民大会が開かれています。

 (久田友也記者報告)
 亡くなった翁長知事も出席を希望していた大会会場では現在、知事の職務を代行する謝花喜一郎副知事が壇上に立っています。大会では冒頭、翁長知事に黙祷(もくとう)が捧げられた後、息子で那覇市議会議員の翁長雄治さんが生前の知事から伝えられた言葉を紹介しました。
 翁長知事の次男・翁長雄治那覇市議:「最後まで頑張りましたが、残念な結果となりました。ウチナーンチュが心を一つにして闘う時には『お前が想像するよりもはるかに大きな力になる』と何度も何度も言われてきました」
 壇上には、翁長知事が座るはずだった椅子に知事が11日に身に着ける予定だったという帽子が置かれました。大会ではこの後、知事の遺志を受け継ぎ、新基地建設断念を求める決議が採択される予定です。

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