佐々木朗希投手(23)のロサンゼルス・ドジャースへの入団会見が2025年1月23日(現地1月22日)におこなわれました。
佐々木投手は自身のSNSで、ロッテからポスティングシステムでドジャースにマイナー契約で入団することを発表していました。
25歳未満のためマイナーリーグからメジャーリーグへの昇格を目指します。
注目の背番号は11。ロッテでの背番号は大谷翔平選手と同じ17でしたが、新たな背番号で新天地での活躍が期待されます。
佐々木投手の挨拶より
「ロサンゼルスの街全体が(火事で)大変なときに、たくさんの皆様にお集まりいただき有難うございます。そして、会見を開いていただいたドジャースの皆様に感謝申し上げます。
今日、ドジャースのユニフォームに袖を通してみて、あらためて自分はゼロからスタートするのだと、身が引き締まる思いです。
今回のMLB移籍に際し、自分のような実績がない選手に対して、たくさんの球団から熱心に声をかけていただきました。自分のために時間を割いていただいた多くの球団関係者の皆様に本当に感謝しています。
自分が一番成長できる場所を純粋に選ぶことができる一生に一度のこの機会を楽しみ、噛み締めて、この1か月間を過ごしました。
どの球団にもそれぞれ魅力を感じたので、その中から一つだけ選ぶというのは、非常に難しい決断でした。
いろいろな意見があることは承知しています。ここ(ドジャース)に来ると決めた以上、今、自分が出した結論がベストだと信じて、自分が定めた目標を信じて、自分の可能性を信じてくれている人のために前に進んでいきたいと思います。
自分も(2011年東日本大震災で)被災して苦しい思いをしましたが、自分の目標を見失わないこと、前を向き続けること、それだけは忘れないようにしていました。
ロサンゼルスの街も、今このようにつらい状況ですが、今日から自分もドジャースの一員としてロサンゼルスのみなさんと一緒に前を向いてがんばっていけたらと思っています。
最後になりますが、自分の挑戦を後押ししてくださった千葉ロッテマリーンズの皆様、
5年間応援してくださったファンの皆様に、本当に感謝しています。
さらに、今回のMLB移籍にあたり、自分のことを最優先に考え、交渉をしてくださった代理人のジョエル・ウルフさんをはじめワッサーマンの皆様、野球だけに限らず、これまで人生を支えてくださった皆様、そして、どんなときもそばで支えてくれた家族に感謝を伝えたいです。
ありがとうございました」
※ ナレーションはありません。
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