経済

ABEMA NEWS

2018年4月24日 07:06

セクハラ問題 「財務省の対応は著しく配慮欠ける」

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 福田財務次官のセクハラ問題を受けて大学教授や弁護士らが緊急集会を開き、財務省の対応に対して「著しく配慮が欠けている」などと厳しく批判しました。

 中央学院大学・皆川満寿美准教授:「財務省のセクハラに関する認識と対応能力が論外までに低く、大変、驚きました。セクシュアルハラスメントが疑われる事案において、当然、行うべき被害者に対する配慮に著しく欠けていることが明らかになりました」
 神楽坂キーストーン法律事務所・足立悠弁護士:「(福田次官の)辞任で終わらせちゃ駄目なんです。調査方法を撤回させなきゃいけないんです」
 緊急集会には約200人が集まり、参加者からは被害者に名乗り出るよう求めた調査方法など財務省の一連の対応に「セクハラが人権侵害との認識が欠如してる」など厳しい意見が相次ぎました。一方、財務省の矢野官房長は、調査方法について「最善の策を考えた。私のセクハラへの認識は相当、高いと思う」などと話しています。政府は24日の閣議で、福田次官を処分しないまま辞任を認める方針です。

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