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日韓首脳が電話会談 「未来志向の新時代に」(2015/12/28 23:31)

 日韓両政府は、慰安婦問題について日本が国としての責任を認めることなどで最終決着したと発表しました。今回の合意を受けて、安倍総理大臣は朴槿恵(パク・クネ)大統領と電話会談を行い、両首脳が責任を持って合意事項を実施していくことを確認しました。

 安倍総理大臣:「最終的、不可逆的な解決を(戦後)70年目の節目にすることができた。今を生きる世代の責任を果たすことができたと考えています」
 安倍総理は電話会談のなかで、慰安婦問題について心からおわびと反省の気持ちを表明したうえで、「日韓関係が未来志向の新時代に入ることを確信している」と強調しました。一方、朴大統領は「元慰安婦の心の傷を癒やす事業が実施されれば、この問題が議論されることはない」と応じました。