円安で輸入大豆価格が高騰 全国豆腐連合会が訴え[2013/05/31 22:11]

 円安などで大豆の価格が高騰するなか、全国豆腐連合会は31日に集会を開き、苦しい状況について訴えました。

 会場には、全国から豆腐事業関係者240人が集まりました。近畿豆腐油揚販売協議会の八陣康夫会長は、「本当に安い値段で売られていると思うと悲しくてたまりません。私たちは本当に大変な危機に面しています。限界を通り越しています」と参加者を代表して厳しい状況を訴えました。豆腐の原料となる大豆は、ほとんどを輸入に頼っています。円安による輸入大豆の価格高騰に加え、豆腐の価格が安いことで苦しい経営環境に追い込まれていると言います。全国豆腐連合会は、会員である中小約2000の豆腐事業者が一致団結することで、豆腐の価格を適正に戻していきたいとしています。

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