経済

2013年7月22日 11:51

株価は“乱高下”市場は期待と疑念が交差…

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 アベノミクスへの期待感から平均株価は大きく上げて始まりましたが、その後は乱高下する展開です。

 (経済部・国吉伸洋記者報告)
 安定した長期政権の期待感がある一方で、ねじれ国会の解消というのはすでに織り込み済みだったということもあって、利益を確定する売りに押されました。平均株価は、取引開始で180円値上がりしましたが、先週、約2カ月ぶりの高値となったことや為替が円高に傾いたこともあってマイナスになりました。マーケットでは、アベノミクスの成長戦略、つまり、「痛みの伴う構造改革」が本当に実行できるのか懐疑的な見方と、ねじれの解消で決められない政治から抜け出せるという期待感とが交錯しています。
 経団連・米倉弘昌会長:「成長戦略はじめ、いろいろな必要な政策を迅速かつ確実に実行していける」
 期待先行で株価が上がった第1幕から第2幕へ。アベノミクスの真価が問われるのは、まさにこれからです。

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