経済

2014年4月9日 11:51

WindowsXPサポート終了 今後の修正プログラム無し

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 「Windows(ウィンドウズ)XP」のサポートが9日で終わります。去年12月時点で、1225万台のパソコンで使われているXPですが、サポートが終了するとウイルスに感染する危険が高まります。ネットショッピングなどで勝手に買い物されたり、企業や自治体の場合、重要な資料や個人情報が盗まれるなど、ウイルスに感染する危険性が最新式と比べて実に20倍以上ということになります。

 日本マイクロソフト・加治佐俊一最高技術責任者:「4月9日をもって、WindowsXPのサポートを終了させて頂きます。(発売から)12年半にわたり、サポートしてきたが、これをもって最後になる」
 マイクロソフトはXPについて、安全上の問題点が見つかるとウイルスへの弱点を修正するプログラムを提供してきましたが、9日でサポートを打ち切ります。発売から12年以上が経ち、インターネットで増え続けるウイルスの脅威に対応出来ないためと説明しています。資金不足などから、切り替えが進んでいない中小企業や地方自治体もまだ多く残っています。マイクロソフトは、このまま使用を続ける場合はインターネットへの接続やUSBメモリーの利用をやめるよう呼び掛けています。

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