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東京を拠点とする地方銀行の「東京都民銀行」と「八千代銀行」は、10月に共同持ち株会社を設立し、経営統合することで最終合意したと発表しました。
八千代銀行・酒井勲頭取:「本日、両行間で経営統合契約書を締結するとともに株式移転計画書を共同で作成した」
10月1日に設立する持ち株会社の名称は「東京TYフィナンシャルグループ」で、八千代銀行の酒井勲頭取が会長に、都民銀行の柿崎昭裕頭取が社長に就任します。両行は持ち株会社のもとで、銀行名を変えずに営業し、将来的にシステム統合を検討します。預金量は両行で合わせて約4兆4000億円となり、全国で20位規模の地銀グループに浮上します。今後、地銀再編のきっかけになる可能性も指摘されています。
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