経済

2014年5月21日 20:27

記者や警察官装い金の投資勧誘 消費者庁が注意喚起

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 「社団法人日本貴金属協会」と名乗る架空の団体からの投資勧誘でお金をだまし取られる被害が相次いでいて、消費者庁が注意を呼び掛けています。

 消費者庁によりますと、日本貴金属協会を名乗る架空の団体は、金の投資商品のパンフレットを消費者に送った後、大手報道機関の記者や警察官を装って電話をかけ、「信用出来る団体だ」と信じ込ませて一口100万円の投資商品を購入させます。しかし、購入後、団体とは連絡が取れなくなり、支払ったお金も戻ってこないということです。全国の消費生活センターには、今年に入ってから44件の相談があり、実際に被害に遭った5人の被害額は合計で1800万円に上ります。消費者庁は、日本貴金属協会からの勧誘には応じないよう注意を呼び掛けています。

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