老若男女ねらえ!おもちゃ売り場でも「格安スマホ」[2014/05/28 16:44]

 おもちゃメーカーも格安スマホに参入です。

 バンダイ子会社のメガハウスは、7月下旬から女子小中学生向けに通信事業を始めます。スマートフォン端末の本体価格は2万2990円で、通信料は月額2390円からに抑えました。端末は玩具売り場で販売し、通信サービスはドコモの回線を借りる仮想移動通信事業者と組む形で提供します。オリジナルのアプリに加え、IP電話での通話や毎月、一定分の高速通信が利用可能です。また、親が時間やアプリの利用を制限したり遠隔操作することも可能です。格安スマホを巡っては、イオンやビックカメラ、関西電力の子会社など異業種が相次いで参入しています。これまで機能の複雑さや料金面からスマートフォンを利用していなかったシニア層の加入が増えていて、今後、さらに利用者の獲得競争が激化しそうです。