パイオニア 音響・映像機器事業の立て直し発表[2014/06/24 18:29]

 「パイオニア」は、不振が続く音響・映像機器事業を「オンキヨー」と統合し、香港の投資ファンドからの出資を受けて事業を立て直すと発表しました。

 パイオニアは、家庭用音響・映像事業の子会社であるパイオニアホームエレクトロニクスの株式の一部を、香港の投資ファンド「ベアリング・プライベート・エクイティ・アジア」とオンキヨーに譲渡することで両社と基本合意しました。ベアリングが51%取得し、オンキヨーも一部株式を取得します。インターネットを通じて音楽や映画を楽しむ人が増えたため、オーディオ機器などの市場は低迷していました。苦戦が続く音響機器でパイオニアとオンキヨーはそれぞれのブランドを継続したうえで、ベアリングの出資も得て、コストの削減を図り、経営資源を有効活用して収益の改善を目指します。

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