経済

2014年7月4日 19:26

WFP ミャンマー国境付近の避難民への食糧支援継続

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 発展途上国の食糧問題や貧困対策に取り組む国連の食糧支援機関、WFP(世界食糧計画)協会が会見し、紛争が続くミャンマーとバングラデシュ国境付近の避難民への食糧支援を継続する方針を明らかにしました。

 国連WFP協会・安藤宏基会長:「日本が一番支援をしている国だが、まだまだ足りないのが現状だと思う」
 WFP協会は、今年春にミャンマー事務所が武装勢力に襲撃されましたが、200億円を超える食糧支援については来年12月まで継続します。襲撃を受ける直前に現地を視察した安藤会長は、慢性的な栄養不足の子どもが多く、支援を打ち切ることはできないと強調しました。ミャンマーは、民主化によって今後の経済成長が期待される一方、100以上の少数民族を抱え、バングラデシュとの国境付近で紛争が多発しています。

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