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牛丼チェーン「すき家」を運営するゼンショーホールディングスの4月から6月の連結決算は、人手不足などの影響で、営業利益が第1四半期としては初めての赤字となりました。
ゼンショーホールディングスの今年度第1四半期の売上高は1201億円と、去年の同じ期に比べて10%増えました。しかし、人手不足によってすき家の約200店舗が休業に追い込まれ、売り上げが減ったことや牛肉などの価格上昇により、本業のもうけを示す営業損益は9億円の赤字となりました。営業損益が赤字になるのは、第1四半期としては初めてです。ゼンショーはすでに、今年度通期の税引き後の純損益が創業以来、初の赤字に転落するという見通しを示しています。すき家は、アルバイトが採用できないなど人手不足が深刻化し、多くの店舗が休業に追い込まれました。
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