経済

2014年8月29日 09:13

住宅ローン金利、過去最低水準へ 顧客の奪い合い

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 大手銀行各行は、9月から住宅ローン金利を過去最低の水準に引き下げ、住宅ローンの獲得を巡る各行の競争が激しくなりそうです。

 三菱東京UFJとみずほは、期間10年固定型の金利を年1.30%から1.20%に引き下げます。三井住友信託は年1.05%から1.00%にします。いずれも過去最低水準です。また、りそなも年1.30%として、おととし12月と並ぶ最低水準とします。住宅ローン金利は、長期金利の指標となる新発10年物国債の利回りが1年4カ月ぶりに0.4%台をつけるなど低水準にあることや、消費税増税後に低迷している大手行だけでなくネット銀行なども参入して競争に拍車が掛かり、顧客の奪い合いとなっています。

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