経済

2014年10月9日 17:16

「首掛け式浮き輪」で入浴の赤ちゃんに事故相次ぐ

広告
1

 首掛け式の浮き輪を使った乳児がお風呂で溺れて重体となった事故が発生したことなどから、消費者庁と国民生活センターが注意を呼び掛けています。

 首掛け式の浮き輪は「C」の字型で、乳幼児の首に取り付け、首の後ろの離れているところは上下のベルトを付けます。入浴の際に使い、消費者庁によりますと、これまでに溺れるなどの事故が10件発生しています。去年8月には、生後2カ月の男児が事故で重体となり、現在も人工呼吸器を付けたままの植物状態だということです。事故は保護者が目を離した時に発生していることから、消費者庁と国民生活センターは、首掛け式浮き輪を使って入浴させる時は一瞬でも目を離さないようにするよう注意を呼び掛けています。

広告