ソフトバンク業績下方修正 長く苦しい戦い…孫社長[2014/11/04 19:39]

 ソフトバンクが、2015年3月期の連結営業利益の見通しを下方修正しました。傘下のアメリカの通信会社「スプリント」の苦戦が影響しています。

 ソフトバンク・孫正義社長:「長くて苦しい戦いだと認識している。決して短期に急激に良くなるものではない」
 ソフトバンクは、今年度の連結営業利益を当初、予想していた1兆円から9000億円に引き下げました。去年に買収したアメリカの大手通信会社「スプリント」について、業績が低迷しているため顧客獲得のための費用が増えると見込み、業績見通しを下方修正したことが要因です。合わせて発表した今年4月から9月までの連結の売上高は去年の同じ期に比べて58%増えて4兆1043億円、税引き後の純利益は37%増の5607億円でした。