10月の新車販売は6%減 消費増税の影響長引く[2014/11/04 21:36]

 10月に国内で販売された新車の台数は39万6508台で、去年の同じ月を6%下回りました。4カ月連続のマイナスで、消費増税の影響が長引いています。

 業界団体によりますと、10月に国内で販売された軽自動車を除く新車の登録車の台数は9.1%減の24万511台でした。8月(5%減)や9月(2.8%減)に比べ、落ち込み幅が大きくなっています。去年10月は消費増税前の駆け込み需要が始まった時期で、その反動が出た模様です。一方、軽自動車は0.7%減の15万5997台で、2カ月ぶりにマイナスとなりました。ただ、10月としては過去最高だった去年に次ぐ販売台数で、消費者が割高な登録車より軽自動車を選ぶ傾向が出ているとみられます。