「燃える氷」メタンハイドレート 日米で共同研究[2014/11/06 12:33]

 JOGMEC(石油天然ガス・金属鉱物資源機構)は、アメリカのエネルギー省とアラスカでメタンハイドレートの共同研究をする覚書を結びました。

 署名式は、宮沢経済産業大臣とケネディ駐日大使の立ち会いのもとで行われました。メタンハイドレートは「燃える氷」と呼ばれ、次世代の燃料資源として注目されています。日米両政府は、海底よりも採掘やデータ収集がしやすいアラスカ北部の永久凍土で研究を行い、技術を確立したいとしています。共同研究は5年程度を予定していて、年明けには地質調査に入りたいということです。メタンハイドレートは日本の近海に多く存在しているとされていて、資源の乏しい日本で貴重なエネルギー源として期待されています。