ホンダ “歩行者よける”世界初の安全システム導入[2014/11/10 11:57]

 リコール問題などの影響で今年度の販売台数を引き下げたホンダが、高級セダンを復活させて、歩行者をよけるシステムを世界に先駆けて導入しました。

 フルモデルチェンジした「新型レジェンド」には、自動ブレーキやハンドル操作などをサポートする最新の運転支援システムが搭載されました。カメラとレーダーで道路脇の歩行者を検知し、衝突を回避する技術を導入するのは世界初だということです。ホンダは、主力の小型車の相次ぐリコールで新車の投入が遅れていたことから、国内の高級セダン市場への再参入で巻き返しのきっかけにする方針です。