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江戸時代から続く老舗料亭の「なだ万」が、アサヒビールに買収されることになりました。
1830年創業のなだ万は、国内では27店舗の料亭などのほか、百貨店などで総菜や弁当を扱う「なだ万厨房(ちゅうぼう)」37店舗を営業しています。また、海外では、中国やシンガポールで料亭を7店舗展開しています。このなだ万の創業家などからアサヒビールは来月、発行済み株式の51.1%を取得します。アサヒビールが外食関係の企業を買収するのは初めてで、日本料理を代表する老舗料亭のブランド力を生かし、海外への出店を拡大したい考えです。また、海外展開を目指す外食関係の企業に対する営業も強化する方針です。
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