急激な円安に悲鳴…大豆業界が合同イベントで魅力PR[2014/11/24 11:55]

 急激な円安によって厳しい経営環境が続く大豆関連の業界が初めて合同でイベントを開き、大豆食品の魅力をPRしました。

 全国豆腐連合会・斉藤靖弘代表理事:「円安で非常に大豆が上がっている格好で、値上げできない状態で(業者が)倒産したり悲劇的な状況が続いている」
 国内の大豆は75%を輸入に頼っているため、豆腐、納豆などの関連業界は円安によるコストの増加などに苦しんでいます。危機感を背景に業界全体の結束力を示す場として、このイベントを初めて開催しました。展示や販売のほか、100種類の豆腐を500円で好きなだけ試食できるコーナーなどが人気を集めていました。また、和食がユネスコの世界遺産に指定されたことを追い風に大豆食品の魅力を海外にもPRしています。

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