11月の白物家電出荷額 2カ月連続で前年を下回る[2014/12/18 13:48]

 今年11月の冷蔵庫やエアコンなどの白物家電の出荷額は、消費増税の駆け込み需要の反動で2カ月連続で前年を下回りました。

 家電の業界団体「日本電機工業会」によりますと、今年11月の白物家電の国内出荷額は前の年の同じ時期に比べて17%減の1605億円で、2カ月連続のマイナスとなりました。エアコンが35.5%減ったほか、冷蔵庫が23.4%減、洗濯機が16.4%減となるなど大型家電を中心に前年実績を下回りました。業界団体は「消費マインドの回復はみられるものの、大型家電は消費増税後の反動が続いている」としています。