国内初の60階建てマンション 東京・新宿区[2015/01/10 17:50]

 国内で初めてとなる60階建てマンションのモデルルームがオープンしました。去年、低迷したマンション市場の起爆剤として注目されています。

 このマンションは、完成すれば高さ208.9m、地上60階建てになります。50階以上のマンションは建設中のものも含めて国内に29棟ありますが、60階建ては初めてで、モデルルームには初日から約100組が集まりました。
 モデルルーム来場者:「非常に面白い物件かなあと思ってきました」
 三菱地所レジデンス街開発事業部・坂田和生さん:「(この3連休は)満席の状態でございます。1つのランドマークになるような物件に住んでみたいという声を頂いています」
 敷地内には、集会施設や公園なども整備される計画です。マンション販売は去年、消費増税の影響などで減少しましたが、都心のタワーマンションが次々に販売される今年は増加に転じる見通しです。住宅ローンの金利が過去最低水準に低下しているほか、今年から増税された相続税対策としてもタワーマンションが注目されています。