空中で動かし文字入力も 富士通、指輪型端末を開発[2015/01/13 18:22]

 富士通研究所は、指の動きで操作できる指輪型のウエアラブル端末を開発しました。

 富士通研究所が開発したのは、重さ約10gの指輪型の端末です。空中で文字を書くように指を動かすと、指輪に内蔵されたセンサーが動きを認識し、無線で接続した機器のメニュー選択や文字入力などの操作が可能です。頭に装着するディスプレーと併用すれば、指だけの操作で、現場作業に必要な情報を画面に呼び出したり、メモを入力するなど作業の負担軽減が図れるとしています。富士通研究所では、実証実験を進め、今年中に商品化したいとしています。